ブルーベリー狩り SINCE2000

ブルーベリー栽培農家 吾一農園 / 滋賀県米原市中多良316

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ブルーベリー学校

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ブルーベリーの土壌づくり

ブルーベリーの土壌づくり

ブルーベリーの特性は、高アンモニアを好み、そして、ひげ根で、浅根である。短い文章ですが、これを解くのに僕は、2年かかりました。高アンモニア。やべ~な~化学やん。。。

スポーツはやってきたけれど、化学は無縁の世界。まったくわからん、土の勉強から始めよう。そう考えたのが、ブルーベリーの栽培を始めて少ししてからでした。

ブルーベリーの土
僕は稲作農家であって、粘土地や田土しか見た事がなく、農作物を栽培する上で、どんな土が適したものなのかまったくイメージが湧きませんでした。そこで、友人の紹介で、大阪のやなもり農園さんへ視察研修に赴き、土と言うものは、どう言うものなのかをご指導頂きました。やなもりさんの畑土を見せて頂き、感動!

ふわふわなんです。心地いいわ~って思いました。そして、このシーンの写真を撮ってドッキっとしましたね。イメージは湧きました。伝わってきました。けれど、高アンモニアの化学式が解けん。。。まだ、頭の中が気持ち悪い感覚。

土壌の研究実践だけでなく、机上論もやっぱり必要ですね。上の写真は、当時、土壌の勉強やブルーベリーの土壌試験と施肥について試験をしてきた書類一式。土の先生は、滋賀県農業改良普及センターの小松さん。元、高校球児の熱い先生。今でも、ご家族を連れて、僕の農園に遊びに来てくれたりしています。小松さんからは、土壌学と言うものを参考図書をつうじて1年間、講座形式で学ばして頂きました。

水田土壌の土作りと題した、先先の独自のテキストも用意して頂いて水田土壌を例に、指導して頂きました。
そして、もう一人は、橋本さん。こちらも普及センターの先生。英語の論文も読めてしまうインテリジェンスな先生。研究とは、ひとつづつ積み上げていくことなんやと僕に指導をしてくれた、研究肌の先生。

橋本さんとは、小松さんから教えて頂いた、土壌の机上論をたたき台にして、ブルーベリーに合う土とはいったいどんなもんかを探ってみようと研究課題に着眼して、実際、20ポットくらい用意したのかな、土と施肥を研究しました。

ブルーベリーの土の研究
机上論から、ブルーベリーに良きと思われる資材を数パターン、そして、品種も数パターン。それに伴い施肥量も数パターン。細かな生育調査を橋本さんと積み上げたました。上の写真は、その時のレポートの1枚。

結局、小松さんと橋本さん僕とで、勉強し生育調査をしたあの2年間が、僕のブルーベリー栽培技術の原点です。そのおかげで、ブルーベリー栽培の管理作業の一定基準が構築されました。僕の中で、ものさしができたのです。

ブルーベリー園 土壌改良
生育調査をすると、あることが分かるのです。数字は、やっぱり嘘をつきません。資材も、これは使わなあかんな~とか、これはやっぱりボツとか、よ~くわかるんです。

その結果から、良い結果が得られた写真の資材を畑に投入しました。粒の大きさと種類には、頭を悩ませましたが、議論に議論を重ね決定。現在、生育が順調なので、この資材は、大正解だったのかな。

ブルーベリーの土壌改良資材
もちろん、ピートモスも投入しています。なんかこのシーズンは働いたな~。

ブルーベリーの土
2年間の勉強の成果を表した結果、作り上げた土。4種類の資材をブレンドしています。やなもりさんの畑土にちょっとだけ近づけたかな。もうこの頃には、高アンモニアの化学式も解けました。謎が解けたんです!!!
だからブルーベリーは、酸性土壌を好むんやと言うことが。

それから、

平仮名で言うと、ブルーベリー栽培に適した土壌は、○○○○○○された酸性土壌と言うことになります。
一般の教科書には、○○○○○○の部分が省かれていますね。意地悪やな~。

そんな意地悪な部分にふれて、授業を進めていこうと思います。

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